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ゴットフリート・ベームの絵はやべぇよな 輪郭線がない やわらか表現部分が好物 (『Gottfried Bohm』)
建築家のドローイングと言っても、その表現も手法も様々。1人の作家の手の痕跡に焦点を当てた作品集もいいですが、アンソロジーもまた別の味わい、刺激がありますね。 (『The Book of Drawings+Sketches Architecture』)
イワン・レオニドフのこの板?に描かれたドローイングは痺れますなぁ
みんな大好き、坂倉準三建築研究所「ホテルブルースカイ」の新しい写真が発見されたわ! やっぱりくっそヤバいわよコレ (新建築1969年7月号)
スティーヴン・ホールの水彩スケッチっていいですよね。。。