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【見る測る建築/遠藤勝勧】
身体をつかって建築を学ぶ、それはすなわち、実測しスケッチにまとめることにほかならない。
40年間休むことなく菊竹清訓の建築を支え続けた建築家 遠藤勝勧の熱中人生を映すスケッチブック。
https://t.co/6HCi0AbuQw
【建築1967年8月号】
特集 明石乃武建築設計事務所の方法
城端小学校/千代田女学園大講堂/新宿区役所庁舎/日本石油給油所/西戸山婦人会館・幼稚園/住宅数点 ほか
その他、
丹下健三「ゆかり文化幼稚園」
滝沢健児「まこと幼稚園」
ほか
https://t.co/SWDXJ3U1kb
【Dieter Kienast】
スイスのランドスケープアーキテクト ディーター・キエナストの作品集。
多くの建築家たちとのコラボレーションも含め、主に90年代に手がけた26題の作品、プロジェクトを収録。
写真家 Christian Vogt による静謐なモノクロ写真も素晴らしい一冊。
https://t.co/93JF9NbiEx
【家づくりから町づくりへ 吉田桂二の仕事】
吉田桂二の仕事は、各地の町並みをスケッチし、その伝統的様式を的確な「眼」で捉え、それを作品に生かしたところに特徴がある。
本書は、彼がその伝統工法を駆使して、『住宅建築』誌を中心に発表してきた成果を集大成。
https://t.co/xTYTILs76B
【都市住宅7302(1973年2月号)|木賃アパート 重村力責任編集】
重村力の責任編集による編まれた特集号。
都内の木賃アパートを実際に調査し、その空間構成を類型化し分析したもの。
https://t.co/CptehEABL6
『池邊陽 すまい』
建築家 池邊陽のすまい論、住宅論。
目次
一.どうすれば住居はよくなるか。
二.住居のはたらき
1.生活と住居
2.住居空間の役割
3.住居の骨と血管
4.住居の形
三.住居をつくる
1.その前提
2.一戸の住居の問題
3.社会化
結び
https://t.co/MVMOYu4b2f
『都市住宅7302|木賃アパート』
重村力の責任編集による編まれた特集号。
都内の木賃アパートを実際に調査し、その空間構成を類型化し分析したもの。
https://t.co/CptehEiswY
『都市住宅7111』
特集1 個の意識と個室の概念 黒沢隆ほか
特集2 URBOT ROBOT 伊東豊雄
・ 無用の論理|伊東豊雄
・ URBOT 001(伊東邸)
・ URBOT 002-003
・ 計画案3題
https://t.co/tVCDmCX30c
『建築文化1970年6月号』が再入荷!
坂のシークエンス/デザイン・サーヴェイ 金比羅 宮脇檀ゼミナール
その他、
・ 世界貿易センター計画の全貌
・ ビッグプロジェクトに挑むアーキテクトの苦悶-ミノル・ヤマサキの動向
ほか
https://t.co/ogce0zxGKg
『Archigram: Architecture without Architecture』が入荷!
イギリスの前衛的建築家集団「アーキグラム」のモノグラフ。
https://t.co/qJ9cB8eH79