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SLAM DUNKの映画のCGなんであんなにライティング薄いのかなーと思ってたけど
井上先生がアップしてるカウントダウンのイラストみるに今の先生の絵を再現してるんやな 納得
分割方法は脳を使う順番
一枚の絵には高確率で複雑な部分簡単な部分、その中間、それらに影響して難しさが変わる4エリアがあります
青 脳(形の把握)をあまり使わないエリア集中力(正確さ)も使わない
赤 複雑で脳も集中力も使うエリア
黄 脳または集中力どちらかが必要なエリア
原稿をスキャナーにセットしてらう
自宅からリモートでスキャナーを起動
スキャンすると自動的にドロップボックスにスキャンデータが同期して自宅のPCにデータが入ってくる
原稿着手
画面共有で指示をあおぎ
okでればドロップボックスに保存
リモートで仕事場のPCから保存したデータをプリント
自宅からzoomとSkypeを立ち上げ繋ぐ動作をする
先生のPCはzoom
自分の仕事場PCはSkypeを
それぞれリモート操作で自分で繋ぐ
(書くと長いけど五分かからない動作です、Skypeでいうなら自分で電話ならして自分で受話器とってるだけなんで)
先生とzoomで手元に映った原稿をみながら指示をきく
流れとしては
先生が仕事場の俺のPCと先生のPCの電源を入れる(作家さんがするのはここまで)
俺が自宅でChromeを立ち上げ
仕事場の先生のPCと自分の仕事場のPCをつなげる
同時に別pcでSkypeも立ち上げて二台目のwebカメラで仕事場全体を見れるようにしてます意外と空気感大事
Skypeは他に新人とのやり取りにも使用こちらは教えるのメインなので相互共有でなくていいのでただの画面共有で絵を直しつつSkypeで教える
先日嫁さんがピアノ習ってる先生のピアノの発表会にでたので
記念に一枚
現在のグランドピアノができる前のグランドピアノだそうで少し小ぶりで木目なのが珍しかった
もしかしたらもう少しけつは長いかもイメージで小さくしすぎた可能性がある