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街に馴染む意味も込めて基本夕食は仕事前にネオン街で探して食べる。感じたのは多種多様さ、この街には本当に色んな人が生きている私もその中の一人なんだけど。しかしメイン通りはやっぱり家賃高そうマスターに提示された二ヶ月分の家賃はボラれてんのでは?と思ってたけど、結構良心的だったのかも。
お客様が郊外で中古も扱ってる家具屋をやっていてトラが気に入りそうなクッションもあるっていうから見に行ったんだけど店の佇まいからして中古ではなくビンテージでお高そうなクッションを破格で譲ってもらってしまい帰りの駅でマスターに電話したらやっぱり道楽で経営してるお金持ちの方だった。
マスターが困り事があってもなくても一回挨拶に行っておけと言われていたバーへ。まだ早い時間なのに随分と賑わっていた。マスターの店はキャパが狭いし道も分かりにくいから日に全席二回転すればいい方だろうなと、言ったら確実に怒られることを思った。因みに私がまだ席を埋めたことはない。