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照井正邦@職人さんのイラストまとめ


フリー。モノを活かす職人(アーティスト)。多摩美術大学造形表現学部卒。第三回「怪大賞」水木しげる賞受賞。週刊朝日「似顔絵大賞」大賞、山藤章二賞受賞。全日本アートサロン大賞展、写実表現部門「小作品賞」受賞。「はじめての似顔絵教室」講師。
kowaza.nobody.jp

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「フローラ」
(アクリル画、158×227mm)

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チューブから出した量の絵の具だけで描いてみました。
普段の描き方よりも計画的です。

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首振るのは高音を出すためでうぁないさ♪

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「朝食の前」5

(アクリル画、158×227mm)

モノとモノの間を描くにしても、モノも描かねば。

言っていることとすべきことが矛盾しつつも、すすんでいければと…というように文字言語を動かしてしまうので、手がすすみづらいです。

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絵本「ふしぎなえ」が好きでした。
数学的には凄いのだろうけれど気味悪い絵に目を向けることが出来たのも、「ふしぎ」がさほど怖くなかったから。
似顔絵を描いたら、「おかしなえ」になってしまいました。
アートとして描いたときには、面白い絵と言って頂けたりしています。

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彩度のある黒。絵ではなく、色を先に勉強した方なら、無彩色には彩度がないのでありえないのかもしれませんが、絵ではよく使います。彩度のある灰色、冷たい赤、熱い青もしかり。

「会話」での用語を使うと、絵を描くのに支障を来すことがあるのが課題です。

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野獣派のよな私の絵が高評価されたあと、友だちが同じように描いたら
「色が壊滅的だから、学科のほうを頑張れ」
なんて言われ。
同じ色でも、同じではない。

歌でも、「語り」で歌おうとして、オンチと笑われ、音取りを練習させられ続けたり。

身につける順序にこだわる方は、意外と多い。

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