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ミコチの手腕でウカイと蜂蜜館ジュレップの真実にようやく気がつく事ができたヒガキ。言われっぱなしの『貧弱な坊や(死語)』から脱却します。
「お天道さんは苦手でね」…【会心の一撃】を放ち、一気に旋毛丸と対等ポジションへ!
『僕』から『私』への…ヒガキの成長譚…ここに完結です(オチ有😁)
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この期に及んでも、まだヒガキは気がつかない。頑張っている自分に嫌味ばっかりで、無法を尽くす輩たちの首領…としか思えてない。なのに、ミコチさんは助けるのかよ?!、ズルい…ズルいぞ!チクショウ!!(©ゴン)
で、蜂蜜酒入手に、古参の勢力下での旋毛丸の熾烈な妨害を想定、苦慮してらっしゃる。
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これを初めて読んで以来、ずっと考えてる…😁
今は…人類がずっと滅亡していないのは、パンドラのおかげだったな…と思う。
「希望」という…たったそれだけのモノが、いつまで経っても人類を非合理な莫迦のままに保っている。
…合理的で完成された文明は…「意外とあっと言う間」だから >前RT
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@Ao_switch スープと言えば『ハクメイとミコチ』のこの話なのですが…
1枚目画像での宣言に、こんないい顔で「そうだね」と返答したミコチに対して、
・当たり前のように「逃げろよ」と言うハクメイ
・こんな顔して絶対逃げる気ないのに「うん」と即答するミコチ
…この流れはホントたまらんにゃ〜なのです。
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