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ミステリマガジン11月号クリスティー特集「私の妄想キャスティング」、どこかの偉い人に実現してほしい攻めたキャスティングです。ハリウッドも東宝もジャニーズもアニメ界もみてーー!ポアロだけじゃありません。優れた映像原作や戯曲を数多く残したクリスティーだからこそ広がる(妄想)世界です。
ミステリマガジン7月号長篇連載、皆川博子さんの「INTERVIEW WITH THE PRISONER インタヴュー・ウィズ・ザ・プリズナー」は第11回。ついに牢屋を脱出したエドは事件解明の依頼人であるモーリスに詰め寄りますが、思わぬ真相が……ラストに向けて、盛り上がってます。シリーズ併せてお楽しみください!
hanako2020年4月号で、森泉岳土さんの『村上春樹の「螢」・オーウェルの「一九八四年」』と一緒に読みたい本としてマーガレット・アトウッド『侍女の物語』とニック・ドルナソ『サブリナ』が紹介されています。ちなみに原作のほうのオーウェル『一九八四年』はハヤカワ春の電書祭りで今なら367円です。
山中峯太郎の児童向け翻案の世界。タイトルが愉快です。というわけで、元タイトル当てクイ〜ズ!
『夜光怪獣』の正典タイトルは?
ーー答えは、『バスカヴィル家の犬』