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エ「これこそが最強に"楽しめる"エクスカリバーでございます!(当社比)」
ア「あ、ガマの穂ね!本で読んだ事あるわ!」
エ「さすがアム様、よく学んでおられますね」
ア「でも本物を見るのは初めてなの!」
ハ「……羊肉の腸詰めみたい。で、これのどこが楽しめるのよ?ただの草の穂じゃない」
やっぱり子どもにはエクスカリバー(木の棒)を持たせなくっちゃ!
エ「アム様には聖印の光をイメージしてイチョウのエクスカリバーを、ハル様には炎の魔法をイメージしてモミジの枝でタクトを作ってまいりましたよ」
捻挫したのがアムだったら〜
ア「ハルはまだ一般教養過程で、まだ基礎魔法が精一杯だし、タクトもなかったから……」
エ「アム様が謝られることはありませんよ。さ、治癒魔法師のもとまでお運びいたしますね」
ハ「石ころを踏んで姉様が捻挫してしまったのに何のお役にも立てないなんて!」
捻挫したのがハルだったら〜
ア「治癒の印をうまくつかえなくてごめんねハル」
エ「治癒魔法師のもとまで運んでさs……わわわ!暴れないでください!」
ハ「お前に運ばれるくらいなら自分で歩くわっ!(ジタバタ」
稽古中に捻挫した!
アム様(12)「これくらいなんでもないもん!(グスッ)」
従者(18)「大丈夫ですよ〜(へらへら)(我慢)」
ハル様(12)「……💢(痛い痛い!むかつく!あのへらへら男に八つ当たりしたいけど、それは淑女の振る舞いじゃないし!心配そうな顔でこっち見るな馬鹿!!!)」
3か月くらい前に似たような構図で描いてるけど、急いで描いたからしゃーない!気にしなーい!
おたおめアム様。
こんなに長く付き合うことになるPCだとは思ってもみなかったよ!