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「スパイダーマン」(2002)トビー・マグワイア版蜘蛛男。昨今のヒーロー映画と違って設定と展開が良い具合にガバガバ。キルティン・ダンスト演じるMJがコロコロ男を変える物語と言っても過言じゃない。ウィレム・デフォー、J・K・シモンズが今ほど名優扱いされてないとこに時代を感じる。2、3も観よ
映画「エベレスト」日本人難波康子さんも亡くなった96年の大量遭難事故を描いたドラマ。ジョシュ・ブローリン・ロビン・ライト、エミリー・ワトソン、キーラ・ナイトレイと役者がかなり豪華。コミュニケーションエラーが天候で何十倍にも増幅され生死に影響していく様がただだ恐ろしい、、、
11th「スーベニア」(05年)ハヤブサ以降続いたハード路線から距離を置きストレートなバンドサウンド。何より歌詞が過去一番ストレート。だからこれまでのスピッツの歌詞カードでいちばん退屈かも。ただその分遠くまで深く伝わる曲が多い。春の歌の「愛と希望より前に響く」のラインは美しくそして強い
途中になってたスチームボーイ見終わった。物語の構成は置いといてあの機械仕掛けの細かな描写はAKIRA同様良い意味で狂ってる。エンドロールで描かれる「その後」のカット眺めてたら風立ちぬに通ずる科学の戦争への加担を感じて切なくなってもうた
Netflix「ラ・レボリューション」シーズン1。歴史サスペンスと○○○が混ざってるのは韓国のキングダムと同じ。パターン化してるけど革命の頃のフランスに舞台が変わってこれはこれでアリ。シーズン2制作のニュースを待とう
何気に6作も続いてるM:Iシリーズ。96年の1作目を20年以上振りに見た。機密情報が入ったPCとディスクの馬鹿デカさに時代を感じる。アクション要素はシリーズ中1番少ないけど心理戦が面白いのはデ・パルマ監督ならでは。
YELLOW MAGIC ORCHESTRA 「アフター・サーヴィス」(1984年) 散開ツアー音源を収録したLIVEアルバム。コンプリート盤もあるが聴いたのは通常盤。細野晴臣の「全然緊張感がなかった」という言葉通り同じLIVE盤「パブリック・プレッシャー」より淡々と進んで終わる。これにてYMOを辿る旅は一旦終了。
YELLOW MAGIC ORCHESTRA 「BGM」(1981年) 「増殖」から海外でリリースされたベスト盤、2度目のワールドツアーを挟んだアルバム。このジャケ好きだわ。これまでのキャッチーさは消え失せシリアスなビートに重低音が響きWARP作品かと思う雰囲気。そんななかキューのイントロで救われた人は多い筈。
FFⅦリメイクの体験版。既にいろんな人がプレイ動画挙げてるけど映像の作り込みが凄まじい。これだけで初代PSとPS4のスペック差が分かる。当時学校帰りにコンビニで買ったなー
アントニオ・バンデラス製作・主演「オートマタ」よくあるロボットの反乱モノとは異なる展開が面白かった。絶滅間近な人間の存在を受け継いで汚染された地球で生存しようとするロボット達。セリフ、行動から醸し出されるリアルなロボット感に時折ドキッとした。あと砂漠の中の廃墟好きには最高な映画。