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最終回「スーパー星への道」の後日談として「帰ってきたパーマン」があるけど ほぼ通常運転な話でラストもとくに余韻なく.
虫コミの描き足し(主に情感面での演出)は連載終了から3年経過した1970年で,この期間を置いてはじめてF先生の中に作品に対するセンチメンタルな思いがわいてきたのかなと.
ヒストリエの新刊が出たので読み返してる.
少年期の友人グループのひとり,ニコゲネスが出だしジャイアン風なのに 実際はとても良い奴なのが地味に気に入ってます.
写植ミスかも(?)だけど こっちの方が好きシリーズ
ヒストリエ,ジョジョ
1語少ないことでインパクト大
ドラ
修正後の「イワトカシ」よりリズムと勢いがある
(「岩を突貫」と取れるので そのままで良かったのに)
魔美
絞り出した魂の叫び感があっていい
(「とうとう・・・」の写植ミス)
これ(手塚治虫がマンガとアニメ,両方続けていること)に関してはコージィ城倉の「チェイサー」の指摘が目からウロコだった.
「チェイサー」はデータマニアの作者らしく,手塚関係者の思い出(主観)で手塚治虫を語らず,その時代時代の数値や資料(客観)から手塚像をあぶり出す傑作なので読んで!
「そうそう、これこれ」なやつ.
波導ガン(物理)と肩甲骨に仕込まれた大型グレンキャノン(物理).トミー製品でも見た玩具向け設定.
OPに出てくる波導くガンはこんな感じでしたね.本編デザインよりカッコいいように思える.
「イデオン アオシマボックスアート展」の図録より.
「イデオン アオシマボックスアート展」の図録を入手.アオシマ真骨頂のトンデモ系製品のボックスアートを収録して欲しかった(無いわけではないけど).
あとアーティスト名の表記が一切無いのはちょっとなぁ・・・一番「そこが知りたい!」な部分でしょうに.
@seegen @wakasama555 あら?「市川ビル」「先輩が乗ってきたスポーツカー」ということで方倉陽二先生のポルシェを連想してましたがネタ違いでしたか?(^_^;)
あと色は「紫」でした.すみません!
でもたかや先生も「このポルシェじゃないんです!!」とか書かれても困るなぁ(笑)
藤子・F・不二雄「パジャママン」
1973~74年の作品で主人公の設定年齢が低め.想定読者の年齢もたぶん低い・・・けど悪人の描写がエグくて怖い(シンプルに治安が悪い).ドラでも暴力中学生が出てくる話はこの時期だったような.この辺のテーマや雰囲気はエスパー魔美(1976~)が引き受ける感じ?