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とある雪国の町に来た旅の神官ミロード。そこで出会った病弱な女の子が、友達の作った雪だるまを羨ましそうに眺めているのに気づき…。
彼女の為のミニだるまを一緒に作ってあげたミロ君というシチュ。彼、雪景色好きらしいから。
季節感?いいのよ、被写体の要望を優先するキャメラマンなのよ私は。
敬虔なる聖火神官プロメちゃんとその差分。
心の底から神を信じ民の幸せを願い、悪は青くない浄化の炎で焼き清める。悪・即・燃。
二面性とか使い分けとかじゃなく、これら全てでプロメちゃん。一切ブレ無し。そこがいいのよ、手に負えなくて。
大分前に描いたサザントスさんのラフを仕上げてみた。いつか微笑んでほしいと願い描いたもの。
センシティブにするべきか迷ったけど、ネタバレ絵でもないし、私なりに純粋な想いを込めて描いたのでそのまま載せます。出来る限りやさしくやさしく描いたつもり。
「審問の時間です」
初描きテメノス。童顔なのに30歳で異端審問官とか属性多すぎて描くのムズい。
こんな風に彼に指をつき付けられたら黙って鼻の穴を差し出すし、審問でも生い立ちからこれまでの生活・趣味・性癖・黒歴史に至るまで洗いざらい喋ってしまうと思う。ドン引きするテメさんが見たい。
3/11ステッド実装二周年、やっぱり絵を描きたいと夜に急いで描き始め何とかギリギリセーフ。
ボロボロになった故郷で、それでも希望を見出すステッドの一コマを。
背景や子供が適当すぎるとか、そもそもこんな子供ドニエスクにおらんやろとか、そういうツッコミは今日だけは無しで頼む。
猫垢だと思われると申し訳ないので、ようやくアイコン変えたわ。これ描いててゲーム全然進んでないわ。似非アニメ塗りムズい。
今からやりまーす。あ、これうちの推しでステッドっていいますよろしくね。
「サザントスさんっ……!!!」
衝動に負けて思わず描いてしまった……。
わかってる。もうゲームは完成していて今からどうなるわけでもない。でも何か吐き出したかったのよ。だって少なくとも現世ではもうコイツしかおらんもん😢
私のヘッタクソな落書きじゃ表せないけど、情熱だけはあるんやで。
ヒュゥゥ~~ステッド怒ってるぅ~~!なになに?外道?外道?え、私…?
とんでもない戦いに連れていかれそうでキレてらっしゃる、と。何で私なんですか、と。
それはね……この私に推されてしまった時点でもう運命決まってたのよ。
魔法はなんちゃって暗闇魔法IV、杖はなんちゃってフォーチュン。