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少し前に飛竜種の祖先はその翼の原型を何に使っていたのかとツイートした時、誰かが「水かきの類」ではないかとリプしていた。新モンスターのイソネミクニの前脚に似たような器官が見れる為、初期飛竜の未発達な翼が「歩くときに邪魔にならないよう進化した水かき」と言う仮説は半分正解かもしれない
@oxoniensis_e 深海に適応したマグロの一種
発達したヒレは感覚器官になっており、生物が移動した際に発生させるわずかな水流を感じる。先祖同様周りの水温より体温を高くすることができ、これで獲物が気付かない距離から襲いかかることができる