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昔、「"リアルミニ四駆"という名の走れないミニ四駆」とかいう語義矛盾を起こしたミニ四駆があり、中は細かい造形のエンジンの模型になっていて凹みに黒い塗料を入れて立体感と質感を強調し更にリアルに見せられる…という塗装テクが雑誌に紹介されていた
鎧に明暗をつける時、なぜかそれを思い出す
来年6月 完成予定です。
まだまだ下描きの下描きです。ごめんなさい。
これまでに描いてきたいくつかの作品が、場面の切り取り的な習作になっています。
筆の水分調整に使ってるキッチンペーパーの色合いが、使い込んでいくうちに妙に良い感じになることがある。
これとかちょっと等伯みたい。
でもこういうのを絵の中に狙って出していくのは難しい。