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恋太郎の人間性や品性が下劣とかそういう事は一切ないはずなのに、単純に「人間の能力の限界を超えてきてる」畏怖でキショい
こんなモンスター迫害みたいな思想、自分の中にあるって知りたくなかった
読者のイデアを揺るがし不安定にさせる物語こそ名作っていう言葉もあるけど、100カノがそうなの?
まだ100カノを51話までしか読めてない人の感想だから今後の展開と被っててもスルーしてほしいんだけど、
ヒロおじさんが今後「彼女」として参戦してくる可能性について考えてた
嘘発見器のくだりマジ何見せられとんねん‼って思うのに、これを経ると
屋敷に向かう前に一緒に着いていく為のやり取りから、機械なんか無くたって「その言葉以上の真実」を伝えて送り出す唐音と、首根っこ掴まれながら偽りのない言葉を腹から叫ぶ母、って展開が美しすぎて、なんやこれ。になってる