//=time() ?>
「何処かで同じ星を見てる、きっと僕らはまた出逢える」…死せる者達の物語、まだ運命の加護を信じてる2人の明るい歌声が辛いので何気に泣き曲です Moira7周年おめでとう!
「生まれても死んでもなくて、かつ彼自身が生まれたいと願っている事」がイヴェールである為の条件、なら陛下SHKのみんなから愛されて「このまま生まれなくてもいいかな」とか思ってしまったら右手から腐り始めて骸の男に戻っちゃうんじゃないの?と
「鎖された硝子の檻で眠る彼女を奪い去ったのは、白馬に乗らざる王子様、盗賊Hiver Laurant。彼女が彼に恋をしたその時から、朝と夜を廻る物語は動き出す」
「宿主が生死不明?妹とデキちゃった?そんなロクなもんじゃない人生なんて忘れて、ハロウィンパーティーしようぜ!」…あんなに酷い生前なのに何食わぬ顔をしてハロウィンとかやってるハロナイさん、彼の諦めは愉快だけど悲しい
「そして二人は末永く幸せに暮らし、死すらも彼らを分かつ事は出来ませんでした。めでたし、めでたし」Nainミーシャはサンホラにおける妹の一途な恐ろしさ、楽園回帰願望(かつての幸せな日々に戻りたい気持ち)の塊という感じで、尊い。
「もうすぐ生まれていく君と、僕との約束」…イヴェノエのヴァニ双子説、ノエルにとって音楽が習うものじゃなかったのは当たり前で、それはイヴェくんから授かったものだから、歌う事が必然だったんだよね…とか…