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快斗「これなら問題ないだろ?ドヤァ」 新一「いや、これさらに危なくなった気がするだけだが」
榎本「その宝石の展示ケースの鍵、よかったら開けるの手伝いますか?」 キッド「えっ!?いや!結構です!!!てか踏んでます」