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サンダーフォースIV
ツイッターで画角の話がありまして、このような手足の長い自機の場合はパースを若干きつくした方が経験上かっこよく見えるのですが、落ち着きの無い構図になりがちですので念入りに画面構成を考える必要があり、特に苦労した部分でもありました。
鉛筆 水彩 はがき
2018年
三菱F-2
初めて実在の航空機を描いたのがこの作品なのですが、ゲームのイラストのようにでっち上げる訳にもいかず、背景もいい加減ですと途端にリアリティが無くなる為、何度も描き直し非常に苦労した記憶がありました。
改めて実在のメカを描くのは経験と画力が必要だと痛感した一枚でした。
2013年
雷電II
ゲームのイラストを描く時に自機の設定がゲーム画面と説明書で異なるという事が良くありまして、その場合は自分がかっこよいと感じた部分を合成して、勝手にでっち上げてしまう事が多いのですが、このイラストに関してはIIとDXの自機設定を合わせた様なデザインとした記憶がありました。
2006年
ホンダシビック
これはお絵かき掲示板の習作として描きました。
当時はまだ水彩機能があまり普及していなかったので
グラデーションは、メッシュなどの技術で代用していました。
2001年頃
ガイアシード
このゲームはBGMの評判が良いとの事で購入しました
グラフィックやゲームバランスがいまいちな様ですが、自分には
かなり真面目なSTGと感じた記憶がありました。
このゲームは当時2000円ほどで購入したのですが、その後プレミアがつくとは予想しませんでした。
2006年頃はお絵かきチャットを何回かやっていました。
他の人は人物を主に描くのですが、自分はメカばかり描いていたので
馴染めずにすぐにやめてしまいました。
そんな時代の落書きです。