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埃が苦手なのでお天気の日はお布団を窓際に軽く干して掃除機をかけるのですが
今朝は敷き毛布にてんとう虫さんらしき虫が一生懸命這っていて
あららららあなたはてんとう虫さんですかと話しかけたりしてしまった朝
外に逃しました
沖縄の陶芸家、國吉清尚さんのお茶碗を大切そうに持たれる土井先生
「美しくしようという作為がない。線も均一じゃないでしょう。
でも子どもの線じゃない。そこがすごい。無作為の美しさ。料理もこうありたいと思ってます」
國吉清尚さん 1999年5月10日没 享年55歳
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「助け合う、ってのはお前、最低限のことができる人間同士が集まって、それで初めて意味のあることじゃねぇのかい。(中略)できる人間ができない人間をただ助ける一方なのは、助け合うとは言わねえ。荷物を抱えるってんだ。」
子供のころ父が買っていたモーニングに載っていて読んでいて、大人になってから続きが読みたくて揃えました。宇宙の話というより人の内面のお話でずっと本棚にいれておきたい漫画のひとつです。何か言いたげな目で宇宙を見るハチマキくんの絵が好きでした。
真夜中の好きな本
避暑地の猫
宮本輝
雨の中で読みたくて探して読んだ本です。
避暑地にある別荘の番人である両親と姉と主人公。幼く妖艶な姉と別荘の主の地下室での秘密。
霧と雨のイメージが立ち込めるとても良い雰囲気の小説でした。