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夢の中で生きていった。児童文学のエッセンスを漫画映画に封じ込めて、ディズニーとノルシュテインの水と油を上手く結合した感覚が彼の作風に表れていた。巨匠と言うほかに言いようがなかった。名を馳せば作品は一人歩きを始めて、巨匠の虚像を一般ピープルは誤解していく。夢を見続けながら。#愛の礫
一之瀬楓『魔法使いの娘』
これはNovelJamのプレゼンで日野光里さんの朗読がめっちゃ弾けていて印象に残っていました。明るくて元気なリアルファンタジーな雰囲気。改めて読むとデビルマン的な重さがあるのに気づきます。惜しむらくは途中で終わった感じがするので、続きが読みたいですね。#NovelJam