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モチーフとして使った風船くんを貰って、なんだか愛おしいペットが出来たみたいな気がして、ウキウキるんるんで帰った私に、母が玄関先で出迎えながら皆目一番に言った言葉。
明日お休みだと思って今まで頑張って来てたのに明日はいたって普通の金曜日だった。悲しい。シンプルに落ち込む。本当にずっと今日のさっきまでお休みだと思って気張れてたんに。なんもかんも悲しい。
いくら呑気者な私とてなんか上手く行かんとか先が見通せないとか周りと比べたりだとかのどうでもいい事が続くとちょいと悪い種が育ってどうでもいい事考えたりするもんだ。友人らにはこだわりや好きが沢山ある人達がいて其に一生懸命でそれってとても格好いい。でも私の中にそれらの手ごたえが無いんだ