//=time() ?>
新王阿選を唱えて泰麒が帰還したと報され阿選の憂鬱。
内殿に出る支度をする朝の小衫姿。
「、、、なぜ戻った」
いつも寝てる時間なのに、、、
たまには驍泰を。
驍「今は動けぬ」(小声)
正「では、政務に必要なものは全てここへ」(小声)
官「御意」(小声)
こそこそこそこそ、、、かさかさかさかさかさ、、、
蒿「むにゃ」
亀甲縛り阿選。
失道気味の驕王に召されると数日帰れないことしばしば。
麾下が頭床に擦り付けて、「どうか、返して下さい」と訴える。
オロオロ麒麟が阿選の縄を解いてあげるとこまで見えてきた、、、
正月最後日。