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【黒崎唯】
ユメガタリ世界の元凶の方の神様(言い方)。家庭環境がよろしくないため、自分の本当の気持ちが自分でわからなくなった感情迷子。好物はチーズケーキの中学3年生。得意科目は現代文。身長154cm。3枚目は高校生のすがた。悪い人じゃないのはわかってるけど隣の席の白石くんがちょっとこわい。
【早乙女澪】
「みおじゃないです、しずくです」パートナーへの当たりが容赦ない方の幼女。水属性のリス。私がよく「ちゃそ」って呼んでるのはこの子。お菓子作りとぬいぐるみ大好き5年生(だった)。翔悟さんのことはお兄ちゃんがいたらこんな感じなのかなって思ってる。口にはしないけど頼りにしてます
【篠崎唯乃】
最近本編から退場した方の主人公。ふにゃ笑顔するやつは大体しぬ(語弊)ユメガタリ世界で一番損してるのが「唯乃」。普通の高校生で普通の人生を送るはずだったけど普通じゃなくなった。許さない許さない許さない。全部消えて無くなればいい。神様も死神も…ヨノも消えて無くなればいい。
【東雲燐太郎】
普通の人間から化け物になる、私がよく地獄に突き落とす方の主人公。人々をヴァイスと呼ばれる化け物から守る軍人で高校生。狼型の与太に取り憑かれていて、彼の能力を利用して戦う。ただし能力を使うと精神的に余裕がなくなる上、体にも害が及ぶ。口は悪いけど心は優しい。犬好き。