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眼鏡の日ってことで眼鏡の蜻蛉さん描きました👓✨
「本丸に戻るまで我慢できないとはまったく困った御方だ、しかし…仕方ありません…主よ…どうぞこちらへ…」
「今更“冗談だった”とか…言っても止まらないからな」
槍を持つそのゴツゴツとした手で腕を取られ、いつもの気のいいお兄さんだと思っていた彼はこのときだけ男の顔になっていた
「だから言ったでしょう…触れれば斬れると…」
質朴で誠実、そんな彼を面白がって煽りすぎたのがいけなかったらしい、一瞬のうち…視界に映るのは和室の天井と…獣のような瞳でみつめてくる蜻蛉切の姿だけとなった