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1912年のオーストリア・ハンガリー二重帝国の鉄道網。帝都ウィーンを起点に何時間でどこまで行けるか、視覚的に分かっておもしろい。http://t.co/D06j0J7v3u
今年のEUフィルムデーズのハンガリー作品は、サース・アティラ監督の『駐ベルン大使』でしたね。邦題は『ハンガリー大使人質事件』。http://t.co/QA95o3zHbv
あと、こちらは政治的には多少慎重に接する必要のあるサイト http://t.co/ElZCZcbMuZ の記事なので、注意を要するけど、この煙突掃除職人のモチーフは1948年のハンガリー製ネグロのパッケージには既に描かれていたそうだ。