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トヨタブースは、細かい照明演出がされていたのが印象的だった。全体はフラットライトを使い、台の下にも明かりを仕込んだり、床に丸ポチ落としたり、吊ってあるセットにムービングライトで模様を出したり。
1枚目、展示では必ずと言っていいほどよく見るLED機材。PAR64型のLED PAR。見た目ハロゲンだけどお尻見たらLED。4枚目、屋外展示でカッパ着ていたムービングライト。
展示ブースの照明はほぼLED PARと
ムービングライト、LEDソースフォー。LEDの白さや輝度は車体のメカメカしさや塗装のツヤ、コンセプトモデルのフューチャー感を引き立てている感じがする。一方で印象的だったのがメルセデスベンツふさ。インフォコーナーは色温度を下げていて温かみを出していた。
21_21DESIGN SIGHTで虫展を鑑賞。虫はあまり好きじゃないけど、じっくり見るととてもきれい。そして、いろいろな身近なもののデザインのお手本になっていることがわかった。虫ってすごい。
御茶ノ水にある明治大学博物館で「見えているのに見えていない!立体斜視の最前線」という展示を見てきた。立体斜視はだまし絵の立体版なんだけど、題名通り見えているのに見えていなくて、スマホで写すと見えてくるというのが脳みそがかき回される感じ。
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