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考えてる小説のイメージ。 古代ベルカが舞台で、第三部を通して出てくるキャラクター「ダインシーファ」にまつわる物語。
最近はセトユーキ先生の本を見てから髪の毛の書き方に力を入れるようになったというか、髪の毛の躍動感でも感情がでるんだなと コミトレで頂いた本を愛読しとります。そしてアインハルトさんポンコツかわいい
例の水着フェイトちゃん。 うーん!やらしい!!!(白目)
リンネチャンらくがき
こういう沖田さんの缶バッチ作ろうかと思うんだけどね、欲しい人いる?うぐぁー
ぎーりぎりまでーがんばってー♪ どーにもっ こーにもっ♪ どーにもならない、そーんなときー♪ ウルトラマンが!ほしいっ!! うおおおお!!燃えろ俺の中の何かぁぁぁあぁぁ!!!(締め切りギリギリ)
あーのっぶ進捗死んでますごふぅ(重要なものが欠けてる…)
のっぶのっぶぅ
右から、デジタル初めてからの軌跡だけど、自分で成長してるのかどうかわからぬ…うううん…デジタル…苦手(吐血)
間に合わなかったけどな!!!