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・夕月あやめ (BBT「カラスが泣くから」)
HO1のシナリオ絆相手。
無邪気で元気いっぱい。アンノウンマンの小学一年生。何やら色々とある様子……。
本日のPC
"Underdog(負け犬)"・ジャック・ディフェット
司書/戸口
魔法名は、「どんな散々な負け戦からでも、必ず最後に「勝ち」をもぎ取ってくる」ことから。
「女の子の好きなものは分からん」とか言いながら最適解を持ってくる系おじさん。
自他共に認める「シナリオ中一番シリアスしてた」人。
糸崎ケセラ(妖精/死神)
好奇心旺盛、イケイケJK。かくしてその実態は、「死神」になりきれなかったなり損ない。
いろいろあって、今は月影高校にてJK生活を満喫中。
エゴは「《兄姉》に会いたい」。
「ちみうちのこめーかー」さま
#TRPG_BBT
六人目
”御霊狐(みたまぎつね)”
天津 日紗子/あまつ ひさこ (マギカロギア)
訪問者
50年ほど前、とある事件をきっかけに魔法に目覚めた、稲荷神社のお祓い巫女。元は普通の人間だったが、魔法使いとなってからは、狐耳と尻尾が生えた。
のんびりと日々を過ごしながら、とある人を待っている。
五人目
ハピリー・エヴァーアフター (ブラッドパス)
100年前、業血鬼の手で居場所を奪われた吸血鬼。
我が身に起きた惨劇を「童話」として形に残し、業血鬼の恐ろしさを暗に伝えている。
現在は、血盟となった少女の「兄」兼護衛として、彼女の壊れかけの心を守っている。
四人目
”最期通告(ノーワン・エスケープ)”
九十九 樹/つくも いつき (DX3rd)
ノイマン/モルフェウス
UGN・N市支部長。普段はカバーである学習塾にて塾長を務める。
冷静沈着だが、時折、間の抜けた言動をすることも。
基本的に「処分」は好まないが、自身の「通告」を無視した者には容赦ない。
三人目
ホーカス・ポウカス (トワイライト・ガンスモーク)
自身の仲間を奪った「何者か」を探す、流浪のネクロソーマ(ゾンビ)。奇術師を生業としている。
その芝居がかった言動から、胡散臭く見られることもあるが、本質は心優しく紳士的。
誰かの笑顔のためならば、その身が傷付くことも厭わない。
二人目
祇園寺 舞花/ぎおんじ まいか (CoC)
京都在住のダンサー。その美貌と踊りの腕前で、若いながらも多くの人気を集めている。
弱い者イジメが嫌いな、芯の強い性格。普段は心優しいが、筋から外れた行いをする者には、容赦ない蹴りを喰らわせる。
一人目
蛇ノ目 彰/じゃのめ あきら (CoC)
勤続25年のベテラン刑事。
常に硬い表情を崩さない冷徹な性格をしているが、巡査である娘の話になると、少しだけ眉間の皺が緩む。
最近、娘の身の回りに変化があったことを察しているが、なんとなく、その理由を聞き出せずにいる。
【ステラナイト】
ブリンガー
ハロ・オブシディアン 20代半ば
別世界にて悪事を働き、かつての友に討伐された「死神」。
自身が犯した罪の重さに凍りつきそうになる心を、シースの青年の温もりと優しさで、なんとか保っている。
バトル後、シースの青年は、彼の元の名を知った。