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新しいペンタブにするたびに、筆圧感知だかなんだかが進化して、塗りで実感する。 線はね、難しくてね、うん。
見切り発車過ぎてあかん
ふんぬぬぬぬぬぬい
ボッチ先生とアム
三個もらえた! ありがとうです!
てんしのらっぱ(捏造なアムちゃん)
灰アム。 グラオ的には太ももにぺちーんてされたい。べちん! って骨まで当たるけど。 アムちゃん的には、こういう格好は27歳でも着て大丈夫か妙に気になる。
灰アム。 『ボッチ喫茶先生が幻想の恋人と暮らし始めた』とか言われたので、存在を証明しようとしているけど、あんまり信用してもらえない。
フードをかぶらなければ、なじみの喫茶店までいける格好。
灰アム。灰色君のカバンの中は、汚れてもいいハードカバーと、スマホと財布と、無駄にペンの入った筆箱と手帳と、いろいろなものが入ったバックインバックが入っていて無駄に重い。