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うわー極め付け!
この夏帯は、エルンスト・ヘッケルのクラゲだって。ヴィヴィアン・ウエストウッドかいな。興奮してきた笑
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よしながふみの #きのう何食べた
最新刊、シロさんが読者と一緒に老いていてなんというかすごい良いのよ。
よしながふみ先生、できるだけ長生きしてできるだけ書いてください。お願いします。
自分も歳をとったもので、春節のころ、暦でいうと立春のちょうど今頃の季節のありがたさが沁みるようになってきた。日も長くなってくるし、桃や梅は咲きはじめてるし、特に今年は家にいたり近くの公園に足を運ぶぐらいで季節の移り変わりをじっくり身に受けていられるというか。
よきかな。
有閑倶楽部の中では、割と後期のスイスのスパと永遠の若さがテーマの「男子禁制殺人」が個人的なベスト。
今読んでもぜんぜん古びてないし、改めてロバート・ゼメキス監督の92年「永遠に美しく…」の影響も受けてるなと。若返りの秘密を握ったドメイヌが研究者って設定も無理がない。
テレプシコーラの主人公の女の子の才能が発露したのが、くるみ割り人形のクララのマイムのうまさというのも素晴らしくツボをついたエピソードで、この子の人生経験と情熱で素晴らしい振付家になるんだろうなと、フィクションの登場人物なのにいきいきと想像してしまった。男社会でもやってけるよ!と。