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僕がイラストや簡単なマンガを描くのは、大体はネームやマンガ作業でストレスがたまってる時ですね。マンガのストレスをマンガで発散するっていう矛盾なんだけど、同業の人には割と通じるんじゃないかな?
ずいぶん昔に、死刑宣告を受けた囚人達が恩赦を条件に恐竜の星に行ってハンティングするという、小学生の妄想をそのままぶち込んだマンガを描いていた頃があった。今見ると恐竜のデッサンが目も当てられないほど酷いね。笑
トロオドンという名前が好きすぎるのと、荒木先生のフィギュアが可愛すぎるので、トロオドンに別れを告げる気はさらさらないのでご了承下さい。
ギガントの3巻の表紙を描いてる時に法事が入って、仕方なく出先で仕上げたんだけど、それこそ空港、機内、電車の中とどこでも描けたのは未来感じたな。