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ウィザーズ・ブレイン4巻下
再読。
何もかもがロマンの塊。共闘は燃えるということは共闘は燃えるということ。
あそこで躊躇なくあれを言えるのがヘイズのヘイズたる所以。あまりにも良い。
そしてオッサン枠のリチャードが良い。
天使の翼に対しての黒の水の翼も対比になってて良い。とにかく良い。
ウィザーズ・ブレイン3巻
再読。
どこも好きだけど、第七章のあのシーンがたまらなく好き。涙なしには読めない。
家族モノは弱いんだああああ。
どうやったとしても、どうにもならないってのが最高に感情を揺さぶってくる。
ウィザーズ・ブレイン
再読。
何回読んでもやはり良い。
一人の女の子を犠牲にして大勢が助かるか、それとも滅びるか。
10年は長いようで短いし、短いようで長い。
天使に対しての悪魔使いってのが良いよね。
されど罪人は竜と踊る21巻
再読。
世界最強が集まって性格悪いのも集まって少しはいい感じになるのかと希望を持たせたところでそれを突き落とす最悪の最悪の最悪の絶望。
死んじゃいけないようなのがあまりにもあっさりと退場していく。
朝日が昇る日はやってくるのか。
夜はいつまで踊り続けるのか。
されど罪人は竜と踊る18巻
再読。
前後編の後編が終わり、1巻と続きとなる。
狂気と惨劇から生まれたものが、又は生まれなかったものからの交差点が感動的で喜劇的な決着をもたらしてくれる。
今までの集大成と、これから先の戦いへの予感が凄まじい満足感となっている。
されど罪人は竜と踊る17巻
再読。
歌姫の護衛にまたしても世界の敵と他にも色々三つ巴どころの話ではなく混迷を極める。
怪奇、箱頭!が謎過ぎて面白い。いい感じに忘れてるから先が読めなくて面白い。
後編へ続く。
りゅうおうのおしごと!17
読み終わりました。
相変わらず天ちゃんがかわいかった。
いったいこの物語がどういう結末を天ちゃんが迎えるのか目が離せない。それぐらいに遠くへ来た。
リアルタイムに時代に追随してるのが感じられるから天ちゃんの天下も遠くない未来か。
次も天ちゃんの活躍が楽しみ。
『9S<ナインエス>VII (電撃文庫)』(葉山 透, 山本 ヤマト 著) を読み終えたところです
上中下巻の下巻が終わったと思ったら終わってなくて続きがあったぜ。
主人公勢は早々に活躍してお休みになられ、その他陣営が頑張る。
情報の出し方が上手いから頭に残りやすい。 https://t.co/yUAnWeHtSV