創作小説の挿絵でマンカケの限界に挑もうとしたら、いつのまにか"とにかく明るい安村ごっこ"をやってる自分がいた。 全部ちゃんと穿いてます。
憑依された女性目線のアングルの絵を稀に見るけど個人的にすごく好き。 膨らんでる2つの山とか、胸に隠れて脚が見えにくいところとか、男が女ならではの視点を楽しんでいる感がよくわかる感じがすごく良い。