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藤池弘さん(@fujiike23)のドラゴン専門同人誌Dragonizm19で描かせてもらいましたー!!!ウオオオドラゴン!!! #ドラゴン
#DragonAppreciationDay 🐲❤
今年もよろしくネ!
ドラゴン。乾燥地帯に住む。中型のドラゴンの中ではスラッとして少し小さめであるが、硬い骨状の突起を持つ強くしなやかな尾による一撃は、下手をすればパーティー全滅の可能性をはらむほどのものだ。
ケルベロス。ケルベロス種のなかでは最も攻撃性の高さが"マシ"な種。それでもとても強いあごと牙を持つため、危険性はとても高いから気を付けよう。 (美しさとかっこよさと可愛さが色も表情も表現できてうれしい。)
ライオン系モンスター。有毒の生き物が多く住む地域で生きており、食べた獲物の毒による影響でツノや牙が毒性を帯びている。このため倒せば毒属性を持つ武器が作れるが、出来れば出会いたくない相手。もし見つけたら出来るだけ離れて弓など遠距離で戦うことをお勧めしたい。
トラ系モンスター。スイギュウのツノや耳と似ているといわれる。水辺で暮らしており、魚も海藻も食べる。ツノも牙も主に他の個体と闘う際に使われるようだ。
龍。霧多き深い山々の滝の近くで見たという話がある。ほとんど目撃例がなく生態は分かっていない。ヒゲはない。指は4本であるようだ。この地域では広く神としてあがめられている。
コカトリス。通常のニワトリと比べると5倍くらいの大きさをしている。また足が太い。食べるとうまいが危険性を考えると食用にすることを考える生き物ではない。蛇状の尾をもつが頭はない。先に発見して戦闘範囲を暗闇状態にして、相手の石化と視界を封じて倒すことが推奨される。
ヘビ系モンスター。幼蛇の頃は捕食されにくいように全身が真っ黒の体色をしており土の中で過ごすことが多く、土中の生き物を食べて生きる。大きくなってくると本来の体色が現れてくる。