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みぃなとルーチのアルバム対比。ジャケが白&黒(光と影)で、みぃなの2面性が表現されてて、アルバムタイトルは、1st 『Long time no sea 』がベンワットで、2nd 『Waiting for~』はベルセバ4thアルバムの曲←このアルバムの邦題が「わたしのなかの悪魔」(ジャケ写の双子はMumの初期メン)… 続く
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さよポニ好きなひとなら絶対に面白いと思う!クロネコ視点による「さよポニとは一体何なのか?」が数万字のボリュームで書かれたテキスト集!いろいろ言いたいことはあるけどひとまず買ってくれ!!!今ならおまけポストカードも付いてくる!!!!
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チェ・ジョンファ個展。使い古された鍋が繋がり巨大なメビウスの輪になってたり、皿や茶碗などが塔のように積み上げられたり、壁一面に洗濯板が並んでたり、ユーモアもあってすごい好み。
>続き→セルフリミックス集の限定カセットテープを出して→2枚目の7inchシングル「ハミングの色」→6thアルバム「来るべき世界」→フリスビー付き限定シングル「神さまのイタズラ」→続く
この「森のなか」アレンジは324P。ブレイク部分のみぃなの咳払いを残すアイデアとか、こういう細かいところが実はすごく324Pっぽくていい。あとコーラス&ハーモニーもさよポニらしくてすごく好き。画像は「モミュの木の向こう側」のブックレット。
その後→大人視点で「輝いていた過去」を思い返しつつ、それでも「そんな日々ですらも忘れてしまいそう…」と歌う「青春のスタルジア」という曲をわざわざ懐かしの短冊シングルという形態でリリースします。
その「栄華を極めた円盤ユートピア時代」っていうのが、そのままさよポニにおける「SONY所属期間」つまりメジャー時代=通称「思春期のさよならポニーテール」シーズンにあたります。「魔法のメロディ」の魔女っ子からのキラキラしたJK的な「青春ファンタジア」「新世界交響楽」あたり←だいぶ懐かしい
情報出ましたね。7inchに収録される2曲は今制作中のアルバムには入らないので要注意ですよ。アルバムはまた別のモードなのです。あと、この7inchはシリーズっぽくしたいのでコンプして欲しい。今んとこは、春→夏みたいでしょ。