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実際1096日を走り切った結果、逆に緩い落描きも気楽にアップロードしてよいものだと認識するようになり、燃え尽きるどころか燻り続けていたところに火が点く感じを覚えるものでありました。
『日刊オリーヴ』を描いていた頃、私は『日刊オリーヴ』の投稿を辞めたら自分は燃え尽きてしまい、もう絵を投稿できる身ではなくなってしまうのではないか』『日刊オリーヴ』完走後、黒崎文太は創作活動から身を引くのではないか、と自分の未来に不安を抱いていました。
麻雀ファイトガールでの私の打ち方は「自分の手だけ見て一切オリず和了りにいく」「オリるくらいなら派手にぶっとびにいく」「最終的な戦績は考えない」という感じです。
そんな考え方で振り込み率4割を目指している今日この頃です。
(野球の『打率』の感覚と同じ)
麻雀ファイトガールの『白服』(イッシキ・クリアの部下)に赤いスーツと黄色いマフラーを着せたい欲があります。
もう少し踏み込むと、指から機銃掃射したり膝からミサイル発射して欲しいです。