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【探索者から一番心配されたNPC】
自作シナリオ「二重螺旋の幻視を笑え」のNPC。
第一印象最悪なので探索者にボコボコにされボロボロになりやすい。
闇を抱えているが自分の状況を変えてくれそうな探索者たちに徐々に心を開いていく。
生まれた時から色々詰んでいたが…どうなるかは探索者次第。
【軍人になれなかった刑事:スキャンダー・グラハム・バデル(探索者)】
ダサい感じがする後輩ワンコ系刑事。慕っている先輩がいる。
良家生まれで人当たりが良い。しかし一定の距離を取っており深く踏み込まない。
軍人の兄と姉を心から尊敬している。
そこを怪異に付け込まれ闇堕ちしかけた。
【アメリカで調子乗って日本に逃げてきた用心棒:デレク=ターナー(探索者)】
グラサンとジャケットが特徴の用心棒。
日本へ逃げてきた理由がしょうもない。陽気で気さくな男で、初めて会った相手でもすぐ仲良くなろうとする。
磨いた変装術によりゴリラが大柄な男にしか見えないように変装させた。
【命を大事にしないやつを説教する医者:御影池 紺助(探索者)】
レトロ感のある童顔の医者。
大病院の跡取りだが今は警察病院に勤務している。命を粗末にしようとする人間には説教する。
怪異に巻き込まれ、ファンブルで鉢植えに頭から突っ込んだり仕事で疲れ果てたり大事な場面でこけたりした。
【強面だけど仲間思いな刑事だったおっさん:津々寺 柊悟(探索者)】
顔は怖いが仲間思いで気を遣える元刑事。悩みを抱え込みがちで大事なことを言い出せないことがある。焼き鳥が好物で塩派。卓中ではマヨ派が現れた。
色々あり刑事から探偵に転職した。
何のシナリオいったか?庭師だよ、察して。
【再び一族の繁栄を願う殺し屋JK:狩森 たから(回収人)】
廃業寸前の暗殺家、狩森家の長女。
表は礼儀正しい女子高生だが、相手を絶対殺し依頼をこなそうとする冷酷な裏の顔が隠れている。殺し=正義と思っている。
シナリオでは守護天使と殴りあったが先に彼は倒れ、来世で会おうと約束した。
【戦闘極振り人間山脈:濡羽 墨姫(探索者)】
濡羽道場の後継ぎ。兄が3人おり、武道で師範になっている。本人も師範並だがロクな仕事をしていない。道場に通う教子は弟子としてみている。
巻き込まれた怪異で生き残るが、一緒に巻き込まれた相手が死んだと知り何もできなかったと責任を感じている。
【売れてるバンドマン:桐霧 瑛士(探索者)】
ボサボサ髪の三白眼バンドマンが浮かんだので作った探索者。兄貴は売れないバンドマンなんですがトラックに引かれて転生しました。ドラム演奏メインで作曲もできちゃうけど、現在まで巻き込まれた怪異がえげつない。
最近双子の弟の存在に気づいた。
CoCシナリオ「嗤う人間師」
最終日無事終わりました。全員、生 還 で す !!!
やったあああ!!!えらい、えらいぞ自陣!!!みんな大好き!!!
自分はもうあれでしたけど!!はい、あれです。ネタバレになるからポイピクぽいします。
とってもたのしかった…ありがとう、人間師…