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④フラフューはW主人公なので一人ずつ語りますね。
レイは王道主人公っぽくしようって決めてたから、とにかく明るい性格と能力的に名は体を表すをやりたかったんでこの名前に。とにかく書く上で年頃の少年さを忘れないようにしてる。
生まれがちょっと特異的になってて、それが物語に絡んでくるよー。
スグヤクに関してはここで説明してる通りなんだけどまーーーじで一部作目第三話後半あたりは画像の一番上のイメソンがまさになのよな……歌詞がだってもう……!! https://t.co/G338jHgwoU
#自創作のおすすめポイント教える
・昔ながらのRPG風な世界観
・キャラクター数の多さ(現時点で30人以上)
・繊細な心理描写あり
・手に汗握るバトルシーンもあり
・シリアス多めのドラマもあり
・所々でBL要素あり
シューラはヴァダースが主人公の彼のの過去篇に登場するキャラで、当時のヴァダースの直属の上司って立ち位置の人物です〜。ちなみに当時のシャサールの上司でもあった。
戦闘のいろはを一からヴァダースに文字通りその身に叩き込んだ人物ですな。
#フラフュー
キゴニス
使用する武器は自身が製作した兵器。
戦闘スタイルは遠距離型。自身が製作した機械を戦わせるスタイル。魔術による攻撃は状態変化をもたらすものであり、精神汚染を得意とする。しかし攻撃力はそれほど高くない。物理攻撃力が高めだが、その他に突出したものはあまりない。体力も低め。
シャサール
戦闘スタイルは、中距離寄りタイプ。影を具現化させ、傀儡として使役する戦闘スタイルが中心であり、得意分野。また鞭による攻撃もあるが、主に牽制に使われる。魔術攻撃力は高め。物理攻撃には弱く、防御力も低め。その分素早さがある。
コルテ
基本は近〜中距離攻撃型。使用するのは実弾での銃。体術と銃撃による攻撃を得意とするが、その実一番の能力は変化の能力である。見た目はもちろん本人と瓜二つに変化することが可能であり、その術を用いて相手の懐に潜入、暗サツする戦闘スタイルを基本としている。
俊敏性は高め。
ヴァダース
基本は近距離寄りの中距離タイプ。エッジによる技が主で、刀身にマナを付与させて戦うスタイル。使用するエッジと術の属性はリンクしている。魔術による攻撃もあり。また空間転移の術や邪眼といった、特殊な技を会得している。
物理攻撃力が高め。防御力もやや高めだが、素早さが若干低い。
アヤメ
基本は近距離物理攻撃型。一撃が重い術や技はないが、手数の多さと自然の力を応用した幻術を駆使しての戦闘スタイルとなっている。相手を欺くことに関しては彼女の右に出る者はいない。クナイや手裏剣などの投げ物は常に所持して、撹乱させるために使用することも。
水属性を主体としている。
ラント
基本は中距離物理攻撃型だが、魔術攻撃ができないわけではない。実物の矢をそのまま射ることもあるが、基本的には魔力を付与させて術として攻撃することが多い。これといった突出した能力はないが立ち回り次第で応用の効く動きができる。どちらかといえば物理攻撃力の方が高め。防御力は低め。