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9.亜美
「クリスマス?そういうもの、そういえばあったわね。なんだか忘れてたわ」バレンタインでチョコを渡したことは遠い昔のように想いつつ
「私には関係のないイベントだわ。ただ怪異を斬って殺すだけだもの。」
「(--想いを賭事にされることは怪異に斬られるよりよっぽど辛いもの。)」
8.サタねぇ
「クリスマス?あぁ、そんな季節ね。本とか魔導書とかそういった当たり障りない(?)ものでいいわ」
「(‥別にぬいぐるみとかフカフカとか期待してないし)」カバンについたぬいぐるみストラップをこっそり弄りつつ
「…何?人のことジロジロみて」
7.藤崎那由美
「…ねこ」
「食肉目猫科猫族」
「つまり――犬」
「クリスマスプレゼントに猫が欲しい?んーん、うち、おっきいけど猫飼えないよ?」
「ほしーもの…あたらしい枕がいまほしい。…で、何の話だっけぇ?なゆん…」
6.荻原雪子
「舎て…家にいるお弟子さんたちからは何故かスコップをプレゼントされました…こんなちんちくりんでダメダメな私は穴ほって埋まっていればいいってことですね!普通のプレゼントでいいので憧れますぅ!」
5.海鳴鐘子
「美味しいものならなんでも」即っ
「‥ま、そのさ?花とかはあたし似合わないのは知ってるし。アクセは…まだ大事にもってるからさ」もらってばかりで申し訳なさそうに頭かき
4.時宮綾子
「んー…この時期はポインセチアとかシクラメンとか、綺麗な花が売ってるんだよね。よかったら一緒に買いにいって一緒にプレゼントを選びたいな?」
3.永槻長門
「クリスマスプレゼント…?困ったな、実はそういったことあまりお祝いする家じゃないから、思いつかなくって…」
「…うーん…文房具とかでいいよ。そのかわり、カラオケで歌いつつプレゼント交換とかやってみるのが楽しそうだな。」
2.本田怜桜奈
「希望言って良かとね?じゃったら、貴方おすすめのアイドルや歌手のアルバムが良かね!色んな音を聞いて私もアイドルとしてもっと刺激を受けたいっちゃね!…え?なんで漫才のDVDを渡そうとすると?私アイドルぅ!コメディアンじゃないっちゃぁ!!!」
1.咎凪とがな
「クリスマスに欲しいもの……彼と一緒にいれるだけでいいんだけど…おそろいもの、とか欲しいかも…」小鳥の囀りよりも小さな声