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スーフィー観てきた。宇宙やねえ。
演目についてるタイトルが「存在における非存在の究極の合一への到達」「物質界への回帰」などでいちいち燃える
絵は諦めて刺繍に基づいている最近は制作がのっている。昨日のJOSH SPERLINGの個展はこの先にある1つの未来であるように思えた。となると僕は他を探さないといけないんだけれど。関心は同じだと思う。形と色彩とテクスチャ、そしてその前後関係。
cupheadは30年代カートゥン調(ディズニーは身体部分の著作権を放棄しているのか。。?)のロックマン。WindowsはもちろんMacでもプレイできるぞ