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junaida、IMAGINARIUM、浴びるように、絵を見る。静かな音楽が響く、この赤い「潜在の間」だけにでも、いくらでも見ていられる。見れば見るほど、物語の断片が無限に連なっていき、不思議の迷宮に迷い込んだよう。至福の時がここには流れてる。
エーリヒ・ケストナーの挿絵を手掛けたヴァルター・トリアーのイラストレーションを展覧会のために借用したく、カナダはトロントのオンタリオ美術館 (Art Gallery of Ontario)に相談中。この絵は『動物会議』(岩波書店)。さてどんな展覧会でしょう。
展示作品をKIGIが独自の視点で再構成した展覧会図録、ならびに一部のオリジナルグッズを、BlueSheep Shopで販売いたします。会場に足を運べなかったみなさまにご利用いただけましたら幸いです。
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やや遅ればせですが。現在大阪で開催中の「スヌーピーミュージアム展」の展覧会公式図録「THE BEST OF PEANUTS」をブルーシープが発行しました。六本木・スヌーピーミュージアムでの5回の展覧会をぎゅっと凝縮した永久保存版。会場(http:https://t.co/zX47GLJgKS)および一般書店でお求めください。
Books and Modern+Blue Sheep Gallery、ブルーシープ担当の初回は8月24日から「POOL 加藤久仁生」。『或る旅人の日記』や『つみきのいえ』で知られるアニメーション作家の加藤さんが新作イラストレーションを発表。人の営みを描く悦びに満ちた作品をご覧下さい。https://t.co/pIHw84tups