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草森さんのイラストまとめ


基本呟くのは映画の話しなのでどなたでも気軽にフォローしてください。
※ホラー映画が多いので注意です。

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2011年 トゥー・ラビッツ

自堕落な男が何かを成し遂げるためにマフィアと汚職政治家を一度に片付ける作戦を決行する。

デビュー作でこれは素直にすごいと思った。少々映像がしつこいけどコミック表現だと思えば合ってるし、オチも中々軽快。ただ主人公が嫌い

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2015年 ザ・シェフ 悪魔のレシピ

治安の悪い場所でケバブ屋を営む父親の所へ帰ってきた大学生の主人公が、父親が殺されケバブ屋を継ぐが…

真面目な作品でビックリ、主人公には同情せざるえない、周りの人間がクソすぎる。
味方なんていない状態で最後も悲しい

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2013年 人間まがい

青い光に誘拐されたオッサンが地元に戻ってきたと思ったら。やべぇ奴になっていた、彼に何が?

ボディスナッチャーの低予算版と言ってしまえば失礼だが、適切かもしれん。
だが、グロも暗転などで誤魔化さず見せてくれ、オススメで良い映画。

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2020年 スカイライン -逆襲-

スカイライン3作目完結編。
主演は前作の娘、相棒もトレント(おそらく中身も一緒)地上ではヤヤン・ルヒアンが戦う。
もっと戦争をイメージしていたがこじんまりしてしまった。
グリロ氏出て欲しかった…しかし、まぁ普通に満足できた。

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2017年 ゲヘナ

リゾートホテルを建てるために来たスタッフたち、奇妙な洞窟を見つけ彼らは入ってしまう、そしてゾンビのような爺さんに襲われ…

深く考えたらダメな映画。その場その場の空気を楽しもう!そしたら幸せになれるぞ
悪くはないが粗が目立つ作品。

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2015年製作 ヴィクター・フランケンシュタイン

すっごい猫背の秀才と天才変人大学生が命を生み出す研究をする。

という事になっているがそんなに怖くはなくサスペンス寄り。
主人公たちがカッコよく、終わり方もこの手の映画にしてはスッキリしていて良かった。

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2025-03-27

2005年製作 いけにえ

スーパーナチュラルのジェンセン・アクレス主演。

妄想か現実かわからなくなった主人公がふらふらする映画。

もっとサスペンス要素あるかと思ったらあっさりネタバレしていて、 としてもいまいちでした。
でもバカっぽくて嫌いじゃない

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2011年製作 サンクタム

洞窟に潜っていた探検隊が台風のせいで孤立、彼らは脱出できるのだろうか。

家族愛をテーマにしつつ自然の不条理さを表したかったのだろうが全て微妙。
映像も神聖な場所というほどの綺麗さは無い。
実話ベースに作って失敗した映画。

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2020年製作 デス・オブ・ミー

タイに旅行に行った夫婦が経験する狂気。

内容がグチャっとしてて私の脳では理解できなかった。
ちゃんとストーリーがあり理解できないように作ったのならば成功、とりあえず不安を煽るように作ったのなら失敗。でもグロは良いぞ

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