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東方cb
46号墳
八幡社古墳群唯一の前方後円墳。
全長21mというかなりの小型だが、後円部、くびれ部、前方部それぞれに横穴式石室を持つ特異な古墳。
古墳群自体が古墳時代後期~終末期に築造されたものであり、滋賀県では最後期に築造された前方後円墳でもある。
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下坂本陵墓参考地飛地は号
(茶臼山古墳)
全長84mの前方後円墳で、主墳より巨大なのが違和感。前方部側にかつてはもう1基前方後円墳が存在したらしい。
当然立ち入れないが、墳丘は比較的よく見える。
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