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最初はただ、 好きで始めたはずだったのに
私のさみしいは、 誰がうめてくれるの。
会いたい君へ、 一度だけ、空へと繋がる音。
みーんな、 ぼくの大切なお友だち。
渡せなかったこの想いは、 春までに溶けてくれるだろうか。
何も知らないくせに、と。 何も話してくれなかったのは、 きみなのに。
ただ、包まれて、眠りたいだけなの。
ひとりのこんな夜には
どんなに寒い日も、暖かくなるね。
「ひとりでは、寒いよね」