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「死亡遊戯で飯を食う。」読みました。女の子たち協力してデスゲームに立ち向かう話。と思ったら違った。主人公はゲーム攻略をなによりも優先してた。ゲームはシンプルなんだけど、そこで登場するキャラたちの性格が魅力的でした。なぜか「夜明け前が一番暗い」という言葉を思い出しました。#死亡遊戯
「義妹生活」気がついたら読み終わってました。大きなアクシデントもなくゆっくりと静かに日常がつづいている作品なんだけどページをめくる手が止まりませんでした。”おもしろい”よりも先に、まるで主人公と妹が生活しているのを観察していたような不思議な気分になりました。
「クロの戦記」10読みました。とうとうレイラたち亜人の部下が騎士となることを国が認めました。これで目標のみんなが平等な世界の一歩をすすんだ。何度もなんども助けてくれた部下にクロノが騎士の称号を与えるシーンが胸アツでした!
「俺は影の英雄じゃありません!」読みました。あそんでばかりで評判のよくない貴族の息子。そんな彼はだれにも知られずに人助けをしていた。しかしアホなミスで正体がばれてしまう。主人公とヒロイン(表紙の子)の言葉のかけあいがお互いに信じあっているのを感じられてよかったです。
「セブンス」追放からはじまるバトルファンタジー。おもしろい設定なのがもらった家宝に「歴代当主の記憶」があることです。保護者といっしょに行動します。世間知らずな主人公を先祖がときに厳しくときに優しくサポートし、さまざまな問題を解決していきます。なろうで完結しています。
「最強出涸らし皇子」10巻読みました。問題がおきたシルバーが助けを求め問題児でクセの強いSS級たちが勢ぞろい!初登場のSS級のキャラクターを知ることができ、‟これからの布石”となるお話でした。口絵イラストでノーネームの服装がすっごい好きです。和風ローブ?にまがまがしい剣、狐のような仮面で