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ifルートの生き残ったバーニャック。
傷めっちゃ増える&脳機能が何個かイッてる。
話すことができず、歩行も困難。左目は失明。いつ感情が爆発するか分からない超絶不安定な状態で生きてる。
元々内蔵もイカれてるのばっかりだったから、生き残ってもきっと1年は生きられないだろうな、と思う。
【狗】く
多眼の狗の霊の集合体。鳴く・唸るのが彼の表現であり、人間の言葉は話さず、通じない。彼の思考は誰にも分からず、理解されない。また、彼自身も分かってもらおうとは思ってはいないだろう。
それでいい。ヤツは”野生”なのだから。
実は一京さんには伴侶がいます。
名を「茶武御前(さたけごぜん)」。大雑把に言えば”茶の精”。かなり小柄なんだけど強い(物理)です。顔から生える茶葉は体調によって色味や香りが変わる。
旅をしながら茶を売り歩くので、基本的に家では一京さん1人ですが、2人とも根は真面目なのでお互い一筋です。
『あぁ、全く、』
『腹立たしい。恨めしい。』
『【M.O.M】、お前のせいで、』
『お前が、俺の”幸せ”を奪ったお陰で』
『”この日”を普通に祝う事はできなくなったぞ。』