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『とある百万円にまつわる小説集』は友人で『カム』メンバーの佐伯一果さんの企画本です。
「もし百万円が手に入ったら?」がテーマのアンソロジー、さまざまな百万円の物語が6編読めます。
(早高は寄稿しておりません。連動企画として、あとでnoteに掌編小説をアップします…もし書けたら…)
#ベストホラー2022
『ギフト 異形コレクション)
『桜 文豪怪談ライバルズ!』
『子狐たちの災園』
『みみそぎ』
子狐は再文庫化ですが、表紙がこっちのほうがいいと思う。そして再読してもやっぱり怖い。
三津田信三先生、大好き過ぎる…
読んで良かった本2020・漫画編②
『おまえが世界をこわしたいなら』(藤原薫/Feelコミックス)
こちら、書肆喫茶moriさんがオススメ漫画ツイートしてらして読みました。
繊細な絵柄と残酷かつミステリアスな物語、めっちゃ好みでした…吸血鬼物であり恋愛物でもあり、さらには(ネタバレになる…)