狂猫病さんのイラストまとめ

新タイプのグループサポカ
お出かけイベントにも編成制限にも関わってこないのに堂々とイラストの一角を占めているゴルシ、あまりにもゴルシすぎる

「花」はライスシャワーが慈しむ「生命」の輝きです

そして一方の「雨」は彼女が振りまく「不幸」の象徴で、それは暗示的な「死」のモチーフとして機能しています（雨が降るとライスシャワーたちは屋内に留まり、外に出られない）

リトルココンに限りませんが、『ウマ娘』はモデルの表情が素晴らしいですね

リトルココンを育成したい欲が高まりすぎているので、ひたすらスクショしまくるという代償行為に走っています

微課金なので数少ない手持ちの完凸サポートの中でも、スイープトウショウだけはデッキから抜けない1枚になってますね

トレーニング効果が優秀で「愛嬌」持ち、対人戦では絶対に仕事をする「一匹狼」を確定で付けてくれるのもありがたいです

オタクが弱そうなキャラに弱いオタクなので、『ウマ娘』ではメジロドーベルかエイシンフラッシュが追加されるまでキャラガチャは回さないと固く心を決めています

『CURE』と似た構成の作品として

『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』（押井守監督）
『ダークナイト』（クリストファー・ノーラン監督）

を挙げましたが、本当によく似ていると思うのは、アニメシリーズの『PSYCHO-PASS サイコパス』1期ですね

『CURE』は、「追う者」が「追われる者」に誘惑され、変化する物語だと言える

同種の構造をした作品には、押井守監督『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』やクリストファー・ノーラン監督『ダークナイト』がある

この種の物語の古典的な源流は、ゲーテの『ファウスト』だろうか

忘れないようにするために自分用メモ
私はアマプラで
『ゼイリブ』
『悪夢探偵』
『誘惑のアフロディーテ』
を借りた