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先日のカタカナ配信で話題に出た漫☆画太郎さんの絵本がとっても気になったので早速取り寄せて読んでみたところ、めちゃくちゃ良くてハマってしまった…。続編が出たら絶対に買います。
先日ネットで注文したビル・エヴァンスのCDが今日届いた。
ジャケットのインパクトが凄まじいこの作品の邦題は「未知との対話-独白・対話・そして鼎談」。
何だか聴く前から身構えてしまいそうな作品だけど、果たしてどんな音楽が収められているのか。今週末じっくり聴きたいと思います。楽しみ!!
またまた思い出ツイート。
3年前の今日は「カフェハットのディスカヴァード」でした。平田Kさんに初めてフライヤーを製作していただいたり、ヒガシノメーコさんにイラストを描いていただいたり。当日の雰囲気も含めて忘れられない日。西山小雨さんと一緒に演奏したことも大切な思い出です。
【最近の愛聴盤たち】
・ピチカート・ファイヴ「a quiet couple」
・ミルト・ジャクソン「Milt Jackson Quartet」
・マイルス・デイヴィス「Cookin'」
・「白雪姫 オリジナルサウンドトラック」
コロナのせいで朝夕の電車内で本を読むことが出来なくなった。少々神経質になり過ぎているかもしれないけれど。
全体的な読書量は減ってしまったものの、家でじっくりと本を読むのもまた楽しい。最近は池波正太郎の食べ物に纏わるエッセイにハマっている。今日も数冊買っちゃった。
トニー谷の伝記本を読んでいる。
戦後間もない日本に突如現れたヴォードビリアン。算盤を片手に珍妙な言葉を喋り自ら作り出した軽薄で無礼なキャラクターを舞台上だけでなく楽屋や日常でも徹頭徹尾貫き多くの人から嫌われた。しかし、それはあまりにも悲惨な過去を捨て去るために選んだ生き方だった。
YMOの新装盤は高額なのでずっとスルーしてきたけど、「BGM」「テクノデリック」は思い入れもあって聴いてみた。
劇的な音像の変化はない。99年盤のリマスタリングのクオリティの高さを思い知る。
強いて言うなら1999年のリマスター盤は中音域が強い。対して新装盤は低音域を強めにしている印象です。