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何分、目分量で体のあたりをとりましょう?横幅ありすぎか!となる訳です。しかし、さすがデジタルです。肩部分からきりとって内側に寄せられるんですね。 …いいのかそれで!?
美大の入試だかで、白いテーブルの上に豆腐の乗った白いお皿、というのがあると聞いたことがありますが、黒のレイヤードって、なんなんだよってなります。が、じゃあ、それぞれ色が違ったからといって表現はできん(きりっ)
ちっさい左手の練習をしたとですよ。ええ。でも見ないで。そっちは見ないで!
体のあたりをつけて、上に服を着せる感じにしますと、こういうオーバーシルエットのものは描けるのでは、というお試し。
6.5頭身でも、3頭身でもあたってみる。
あたりが、とれない…。体を箱にしてみるだけが、できないのである。出来上がりからさかのぼっていく感じは、ややこしい問題の答えを先に見て、問題集を解き始めるような感じで、受験時には役だった、かもしれん。
椅子を描く方法についてはまだ学んでいないとしか…。
お誕生日に大量のお手本投下。がんばろうと思いましたわ。このフォトジェニックちゃんめ!
『4月18日生まれの人は、信念を守るために断固として戦います。また、自分の利益だけでなく、不幸な人びとの利益も守ろうとします』
モノクロ画像で、これ何柄だが解らないまま、謎Tシャツになってしまったが、練習したんちゃうんか、ベース。