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ステンドグラス版のカード、美しい。フォイルなら最高だろう。スクイーを始め歴代レジェンドの錚々たる顔ぶれ、Legendsのカード(復刻ではなく倉庫から発掘された当時のもの)もパックに封入されている可能性があり、当時からのファンにはたまらないだろうなと。
ニューカペナQD、二回目の7勝も赤黒タッチ緑。果敢に攻めて犠牲も出しつつアドを取っていくこのカラーリング、実に手に馴染む。受けが丸い白緑市民を中心に回していた頃とは見え方がまるで違う。MVPはNigt Clubber、ダイヤ帯との格上相手対決を制したのも彼のおかげ。
ジェミニ杯3日目、2-3/2-3/3-2/3-2で10-10。何とかA決勝へ。2-3ハマりかと思ったけれど、2-3できるという状況はタイミングさえ合えば3-2できるというところで。決勝はUGタイシン育成して迎えたいですね。
チャンミの仕様確定直後に育てておいた団長キング、育成したばかりのタイシンに加え、いつ育てたかもわからない蓋専用ファルコで凸。ギリギリでA進出だった。ファルコは全く仕事しなかったので、大逃げお試しで育てたスズカに替えてみる。
ニューカペナQD、赤黒タッチ緑で7-1。ようやくの7勝。多色で遅く、アドバンテージ重視環境というのがこのフォーマットの最初の理解だったが、負けを重ねるにつれ考えが変わる。今の理解は攻め立てることが大事で、Blitz強いというもの。そのBlitzやCasualtyと噛み合うBody DropperがMVP。